幼少期から英会話を習うメリット
今や「英語は世界語」と言われるほど、世界各国で使われています。英語を習得することで、世界中の方とコミュニケーションを楽しめると言っても過言ではないでしょう。日本でも、小学生から英語が必須科目になり、子供達にとってもより身近な存在になってきました。
こちらでは、幼少期から英会話を習うメリットをご紹介します。
楽しみながら学べる
大人のレッスンに比べ、幼児クラスのレッスンは音楽に合わせて体を動かしたり、先生と一緒に歌をうたったりと、ただ英語を学ぶのではなく「楽しみながら学ぶ」レッスン内容になっているのが特徴です。子供達は楽しいことが大好きです。楽しみながら学ぶことで、スムーズに吸収することができます。
音を聞き分ける耳をつくる
言語によって音域が異なることをご存じでしょうか?
日本語の音域が125Hz~1,500Hzなのに対し、英語の音域は2,000Hz~12,000Hzのため、日本人には英語の音が聞きとりにくいのです。人間の聴覚は10歳前後に完成すると言われています。なんでも吸収していく幼児期に英語の音に聞き慣れることで、英語が持つ周波数領域も聞き分ける耳を育てます。
コミュニケーション能力も育める
英会話教室では、先生だけでなく同年代の子供達も同じ教室で学びます。英会話を通して多くのお友達と接することで、自然とコミュニケーション能力も育まれていきます。また、英語には日本語に訳すことのできない表現方法がいくつもあり、自分の気持ちを言葉にできないと言われている日本人ですが、英会話を通していろいろな表現力も育まれるでしょう。
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